ブーゲンビリア カフェ日誌 |
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また まつり♪ 実は海出店の最終日の夜に、RAKUさん主催の三線ライブに行ってきました! いつもRAKUさんがヨガレッスンをされている隠れ家的教室にて、皆でサークルになって座布団に座ってのライヴ この空間に入ったとたんシビレました! いいです~、ステキです~! ライトもしっとり暗めで雰囲気サイコーです♪ 持ち方、弾き方、レッスン、ライヴ、コーヒーとお菓子。 うーん、満足です ライヴでの歌声に癒されて、三線に出会ったエピソードを聞いてジーンとなったり。 あと、コーヒーに添えられた ‘ちんすこう風アレンジクッキー’にもジーンおいしくて、ね。 まつりのあとまで まつりが続き、なんだか夢の中にいるようなステキな夜でした。 RAKUさんみたいにステキなイベントを作りたいな~♪ あ、ちなみに、RAKUさんのヨガやイロイロブログはコチラから ↓ http://ameblo.jp/shima-raku/ ステキですよ~ #
by bu-gen
| 2009-09-09 01:05
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by bu-gen
| 2009-09-02 14:49
店長tomoと私の「一息」の入れ方は少し違います。
tomoさんは店に来るとまず丁寧にコーヒーを淹れます。 そしてゆっくりとコーヒーを飲み干してから「さてさて」と仕事にかかるのです。 私はというと、まず片付けから入ります。 乾燥させたお皿や道具の整頓。カチャカチャカチャッと元あった位置に戻します。 道具たちがあるべきところで出番を待っていつでもスタートできるよ、となってから「一息」いれるのです。 でも最近、私の一息に少し変化がありました。 tomoさんの優雅さを見習いたいと思うのです。 というより、tomoさんの淹れるコーヒーは美味しいので、一緒に便乗すると おいしいコーヒーが飲めちゃうのです。 私が思うに美味しいコーヒーを淹れるのは、ゆとりエッセンスがミソなんじゃないかと思います。 私ももっとゆとりを持っておいしいコーヒーが淹れれる様になりたいと思います。 そんなブーゲンの1日の始まりの「一息」が、この海出店中出来ていなかったのです。 夜中まで片付けて、2~3時間仮眠をとり、早朝3時や4時から仕込みを始める。 一息つく余裕もなければ、整っていない胃にコーヒーを注いでは胃が弱ります。 でも一息がないのも弱ります。 はて困った。 最終日は半日までとお客様も少ないので準備もほとんどなく、ワッチさんたちのモーニングコーヒーと軽い朝食の準備をしてから、今日こそは念願の海コーヒーをしようね、と頑張って準備しました。 tomoさんはこの海コーヒーのために、入荷したてのリネンクロスの中から紫のチェック柄をおろしました。 ポットに丁寧にコーヒーをつめて、ourカップを持ち、ノリの取れていないパリンとしたクロスを準備し出発です。 出店するためなのか、海コーヒーをするためなのか、もはや目的は変わりつつあります(笑) 到着すると、1時間も前からシュンさんが「遅くない?」と待っててくれました。 とりあえずブーゲンテントを立ててから、堤防をイスとテーブル代わりに朝凪を見ながらの海コーヒーです。 tomoさんのようやくの「いつもの一息の顔」。 気分が落ち着けたようです。 シュンさんの「お、うまいな、このコーヒー」との声。 私はというと・・・「うっ、胃にしみる・・・」、頭の中でシンバルがバシャーン!となります。 二日酔いじゃないんですよ。 今の私にはちょっっぴりストロングすぎて重たくて、結局、1人ホット豆チャイに変更しました。 このスパイスがお薬代わりです・・・ こういうところなんです。 大人の一息。 私に足りない大きな課題です。 #
by bu-gen
| 2009-08-31 13:05
ブーゲンが海出店で一番嬉しかった言葉は、 「屋台はちょっとジャンクが多いけれど、僕は朝・昼・晩と玄米を食べているので、ここのメニューは嬉しいです」とのお言葉。 嬉しいやら恥ずかしいやら、出店してよかったねとスタッフで喜びました。 頂戴した名刺を見ると・・・ なんと福岡でヴィーガンやマクロビのエッセンスを盛り込んだナチュラルレストランをされているとの事!! もう恐れ多くて・・・ しかも大会リストを見ると福岡の第1位で通過されています。 その方の佇まいや物腰がカッコよくて、私もこんな人になりたいなぁと強く思ったのです。 他のスタッフがその方から‘車麩のカツ丼’のリクエストを受けたようで、メニューリストにはなかったのですが 急遽作ることにしました。 結局、急いでも2時間ほどかかってしまいました。 お客様は海に行かれ、それから一度ビールを買いに来られるところを御見かけしたのですが、 押し付けるようで「車麩カツ持って来ましたよ」という言葉がかけられず、それからは来店されることがなく、それっきりになってしまいました。 なんだか少し失恋したような気分。 そんな一期一会な出会いもあれば、いつもMTBに乗ってゴハンを買いに来てくださる笑顔のステキなお客様がいらっしゃいました。 その方は津の方だそうで、また行けたらお店にも行きますーと言ってくださいました。 きっとこの先は会えないだろうお客様、もしかしたらご近所でお会いするかもしれないお客様。 出会いもイロイロです。 全国大会のスケールの大きさを改めて実感しました。 ここで一瞬お会いした方から、かけられた言葉が励みとなって強く残る・・・ 人との出会いって、すごい影響を受けるんですね。 ちなみに福岡のお客様がリクエストしてくださった「車麩のカツ」は、その後のブーゲン屋台で1番の目玉となりました。こんなプレゼントもあるんだなぁ。 #
by bu-gen
| 2009-08-31 12:35
大会期間中、一番のBigな常連様となって下さった『ワッチ支部長率いる相模原チーム』の方々。
最初は怪しかったんです。 一見チョイ悪?で怖かったんです。 でも実はかなりステキな方々でした。 人間で印象が変わるもので、ブーゲンはスッカリ湘南厚木のファンになりました。 いつか訪ねてみたいね、と話しています。 波に乗っているか、ビールかチャイを飲んでいるか、チームの皆を応援しているか。 単純明快、ステキな過ごし方です。 台風の影響で波が出てくるとワクワクしながら波のチェックをしにいかれます。 それが急に少年のようでかわいかったです。あぁ、海がすきなんだなぁ~という感じ。 志摩の海の印象を尋ねると、「キレイ!最高~!」とのこと。でも「波はない」そうです。 とっても仲良くしていただいたので店長tomoはワッチさんの試合の応援に行ったのですが 視力が弱く探せずに帰ってきました。 お役に立てず・・・ゴメンナサイ! はしゃぐ~ ポーズ~ 疲れた~ 主にお二人がブーゲンホームに滞在していますが、沢山チームメイトさんがいらっしゃいました。 そして一番ステキだと驚いたことは、ご自分たちが一番サーフィンをしたいのに、KIDSのために快くサーフレッスンをして下さったことです! しかも2日も続けて! 本当にココロが広くてサーフィンを愛しているんだなぁ、と思いました。 私にも快く教えてあげると言って下さり、教えて欲しくて仕方なかったのですが、準備もないうえに、連日のヘトヘトで体力に自信がなく泣く泣く諦めました。 KIDSは初めてのサーフィンにもうメロメロです。 飲み込みも早く初めてのひとのりでロングに立っていました! え~!1秒でぬかれちゃった! こんなにステキな海が近くにあって、こんなに楽しい遊びがある。 この大会はとってもステキなことに沢山気付かしてくれて、沢山ステキな出会いをくれました。 沢山のことにありがとうです。 厚木のワッチさん、ジュンさん、ありがとうございました!! お礼のファックス送ります(笑) #
by bu-gen
| 2009-08-31 11:49
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